「ルートヴィヒ美術館展」を観てきました

アートライフギャラリーN 代表の中田園子です。

このブログでは、私が日々考えていること、
思い付いたこと、発見したこと、
おススメなこと・モノなどを自由に
発信しています。

先週、国立新美術館で開催中の
ルートヴィヒ美術館展」に
行ってきました。

ルートヴィヒ美術館は
ドイツ・ケルン市にある美術館で、
ケルンで活躍した弁護士の
ヨーゼフ・ハウプリヒ
実業家であるペーター&イレーネ・
ルートヴィヒ夫妻
が集めた
コレクションを市に寄贈した
ことから1976年に設立された
美術館だそうです。

美術館設立後も、夫妻は寄贈を続け、
他の市民コレクターたちもそれに加わりました。

本展示のサブタイトルに、
20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション」と
あるように、今回展示されている152点の作品は
市民コレクターによる寄贈を主軸に
作り上げられたコレクションです。

コレクションには、20世紀前半から現代までの
ポップアートやロシア・アヴァンギャルド、
ドイツ近代美術作品などが含まれます。

撮影が不可だったため、こちらで作品を
お見せできないのが残念ですが、
2度の世界大戦を経て、激動の時代を
生きてきたコレクターたちと作家たちに
思いを馳せながら観るコレクションは
とても壮大、かつ荘厳さを感じました。

カーチャ・ノヴィツコヴァ
「近似(ハシビロコウ)」
唯一この作品のみ撮影可でした

世界中の作家による絵画、写真、彫刻作品など、
コレクションは多岐に渡り、観ていて
飽きず、見応えがありました。

ルートヴィヒ美術館という存在が、
美術を愛する人々がコレクションを
寄贈したり、作家を支援することにより、
アートを通じて人々がつながる場
提供している、ということが
とても素晴らしいと思いました。

こうやって文化は発展していくのですね。

ピカソやマティス、シャガールなども
コレクションに含まれており、
私個人的にはとても好きなジャンルの
展示でした。

アンディ・ウォーホールや、
ロイ・リキテンシュタインの
現代ポップアート作品も面白く、
コレクションの幅が広く、
見ていて楽しかったです。

会期終了間近!
国立新国立美術館にて
9/26(月)までです!
ご興味ある方はお急ぎくださいね。

お読みいただき、ありがとうざいました。

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